2018年11月14日

福島県いわき市 白水阿弥陀堂

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 4日前、東日本における秋撮影も終わり帰宅、いつもなら西日本に向かうところだが、
今秋の撮影行は打ち切りにするつもりだった身体がむずむずと、とりあえず3〜4泊で地元福島県内に出た。
 10年ぶりで、いわき市にある国宝 白水阿弥陀堂に行く。
 まあ〜それなりに本気で撮影。添付画面は、スマホカメラに付いているお遊びモード(ミニチュアモード)で加工したもの。

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2018年11月09日

帰宅直前 最後の1本勝負

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 会津地方から峠を越え福島盆地に入るや否や、天候が一転、生憎の雨と濃霧。
もしやと思い、以前から気に掛けていた場所へ行く。
 ドンピシャ!! 今秋は「深山幽谷秋靄図」なる仰々しいテーマで追い求めていただけに、自分としては最も欲しい風景画だ。
 安土桃山時代の画聖、長谷川等伯の国宝「松林図屏風」の世界感に包まれた。
 
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2018年11月08日

福島県 奥会津霧景

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 本日2回目のブログ。
墓碑以外にも自然風景も撮影する。撮影後、8時頃に南会津町舘岩湯の花集落で民宿兼食堂を営んでいる友人宅にお邪魔する。
奥さん手料理の朝食をご馳走になる、五臓六腑に染み渡る。感謝です。
 今回は2週間の撮影行、明日帰宅することにした、またブログ怠ります。

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福島県 奥会津情景パート2

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 今朝も薄暗いうちから御先祖さま達に会いに行く。此処も江戸時代末期の墓地だ。静かに時を刻み、自然と同化し、実に素晴らしい風情である。

 柳津町集落只見川霧景は3日前に撮影したもの。

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2018年11月07日

福島県 奥会津情景

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 今日は今までにない多くの御先祖さんたちとの素晴らしい出会いがあった。
前章でも述べたとおり、古い墓碑を見ていると郷愁や温もり、そして慈愛に満ちた祈りが伝わり、悲しみや暗さなどは微塵も感じられない。
ひとつの墓石を見ると「嘉永」と読み取れる。つまり江戸末期に生きた人々であろう。
連綿する命と祈り。
 そう言えば、初めてカメラを手に取った38年前 茅葺き民家や石仏を求めて よくこの地を訪れたものだ。今日はすっかり若き日の自分に立ち返ったようだ。

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福島県 奥会津にて

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 今朝は、鉄っちゃん憧れ大人気の只見線第一橋梁を撮る。
現場には、台湾人の男女若者10名、日本人4名であった。まあ〜それなりに撮影した。

のち金山町〜只見町に向かう。
 今日は雨降り、ふと桜らしき赤く紅葉した木と古びた墓地が目に入る。墓地に近づいてみると、説明札が立っており、江戸時代享保に幕府に直訴し断頭された義民の墓であった。享保といえば大飢饉(8代将軍徳川吉宗の時)があったと教科書で記憶したような。
 殆ど全ての風景写真家は墓を画面に入れないし理解出来ない人も多くいる。現代の墓碑であれば、現存されている家族にとって最も大切な聖地であり私的財産ゆえ撮影すべきではないが、
戒名も風化し読み取れないような古い墓碑を画面に作画することにより、逆に郷愁性や温もりさえ滲んでくるのだ。何故なら、その時代その土地に生きた人々の暮らしがあった確かな証しであり、今生きている我々全員に繋がっている生命の連鎖がそこにあるのだから。

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2018年11月05日

福島県下郷町 塔のへつり

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 写真を志して38年、まして福島県在住の僕が、福島県の名だたる景勝地のひとつでもある塔のへつりを撮影をしたことがなかったのか?「へつり」とは、会津方言で川に迫った険しい断崖のこと。
 塔のへつりは、会津下郷町にあり有名な大内宿と並ぶ観光地でもあるため、定番の絵葉書的写真しか撮れないものだと食わず嫌いだった。
 しかし、発想を変えた。古来より水墨画、掛け軸に描かれてきた「深山幽谷」なる幽玄な世界を捉えればいいのだと。
 今朝、夜も明けぬ暗いうちから三脚を立てる。川の上流から流れ来た靄が 願っていた幽玄な世界へと僕をいざなった。
 
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2018年11月04日

福島県南会津町前沢曲家集落

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 奥会津舘岩にある前沢曲家集落は、昔ながらの茅葺き民家が点在する「重伝建」にも認定された郷愁そそる所だ。
 昨夕、どっぷりと暮色に包まれた時、外灯の温もりと静かに夜霧が舞い下りてきた。
 今朝も暗いうちから山登り、集落の姿はすっぽりと霧の中、撮影できるまで2時間の刻が静かに流れた。
 
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2018年11月02日

只見町田子倉パート2

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 今日の只見地方は生憎の雨、と言うより 敢えて雨の時を待っていた。
田子倉の山々は既に晩秋の趣、
この寂寥感が僕には堪らないのだ!

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2018年11月01日

長野県戸隠・鬼無里 大望峠

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 昨夕と今朝は、戸隠から鬼無里に至る大望峠から雄大な風景を狙う。
昨夕は光芒降り注ぎ鬼無里集落の峰々を浮かび上がらせた。
今朝も昨夕と同じアングルにて、鬼女伝説残る鬼無里の里は悲哀な言い伝えを封印するかのように雲海に覆い隠された。
 暫くして振り返ると、戸隠西岳連山に虹が架かった。

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